2023年度 立命館慶祥高校演劇部 卒業公演
「おもちゃ箱がひっくり返った!」
本公演は、短編3本のオムニバス公演です。
『嘆き遣らずの霧の向こう、紫苑は凛と咲き誇る。』脚本;井上滉大(3年)
『人間ループ』脚本;岩本兜矢(3年)
『エールは時を超えて』脚本;小西泰輔(顧問)
※3/21(木)はOBOG公演を上演します。こちらもあわせてお楽しみください。
【日時】
2024年
3月20日(水祝)17:00
※開場は30分前です。
【上演時間】
100分(予定)
【料金】
500円(前売・当日共通)
【チケット取扱い・ご予約】
WEB予約(当日会場受付にて精算)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSde_XDTtTaV9WqaPlISc43yV9qC2gxGiDH_ytfZY6pQ4M8anQ/viewform
【お問合せ】
Twitter @RitsDrama
【立命館慶祥高校演劇部とは】
立命館慶祥高校演劇部とは「日本で一番お客さんを呼べる高校演劇部」を目指して、日々活動しております。
2019年度から顧問が変わって、今年で5年目。
高文連演劇部発表大会では2度の全道出場、1度の舞台技術賞を獲得。
2022年のTGR(札幌劇場祭)で神谷新人奨励賞を受賞しています。
2019年度からは学外で卒業公演を行っております。
今まで単独上演経験がある劇場は、札幌市教育文化会館・小ホール、hitaru・クリエイティブスタジオ、
ことにPATOS、シアターZOO。今年は、演劇専用小劇場BLOCHです。
札幌の劇場をコンプリートする日も近いかもしれません。
本稿演劇部のモットーは「Play」です。
今年の卒業公演は、遊びまわることが特に得意な高校3年生たちが中心となって創った公演です。