わだちを踏むように

突然帰ってきた娘、義弟が連れてきた学生、なんだかよそよそしい息子たち、
「実は俺…」「実は僕…」「実は私…」
生きている人間、抱えている問題は多種多様
「だからって、俺の家に持ち込むことないだろ！」
北海道の片田舎で繰り広げられるノスタルジー家族演劇

【作・演出】
髙橋正子

【出演】

【日時】
2019年
11月15日（金）19:30
11月16日（土）14:00｜19:30
11月17日（日）12:00｜17:00 各開演
※開場は開演の30分前です。

【上演時間】
90分（予定）

【料金】
一般前売 1,700円、当日 2,000円
大学・専門学生前売 1,200円、当日 1,500円
中高生前売 500円、当日 800円
小学生以下無料
※高校生無料観劇あり（詳細はこちら）

【チケット取扱い】
［ローソンチケット］（Lコード：18212）
［カルテット・オンライン］https://www.quartet-online.net/ticket/steponwadachi

【演劇家族スイートホームプロフィール】

演劇家族シートホームは、札幌を拠点に9人で活動をしています。
昨年「裸足でベーラン」でTGR新人賞をありがたいことに頂きました。
あれから、もっと面白いと思って頂ける作品を作りたいという気持ちでこの1年過ごしてきました。
若さだけに頼らない、でもフレッシュな私たちを是非楽しんで頂ければと思います。

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